当家に行われているストーカー行為
○バイクでの騒音行為:
・S県U市(当時)での暴走族の集団。引っ越してくるまでは来ていなかったとのことです。引っ越し後、2-3か月してから、週に数回、
当家前にあった公園で、レースまがいのことをするようになりました。バイク1~3台、3-5名くらいの男で、パトカーも何回か来ていました。当方が、引っ越して1年ほどして見に行くと、遊具の壁面にあった暴走族の落書きが消されており、暴走族も来ていないとのことでした。
・N馬:同一のバイク1台が月に1-2回、22時前後、もしくは深夜2-4時くらいに、当方自宅マンションのちょうど真下で、クラクションをならしたり、停車し、空ぶかしを5-10分行っていました。
また、「ファックユー」と2日間で2回、当家下を通行時に叫んで通っていました。
・A柄:協力者が者が遠いのか、1か月に1-2回程度、深夜に爆音空ぶかしバイクが来ることがありました。地元民しか使わない脇道ですので、嫌がらせの可能性が高いと思われます。
・実家:押し崖のまねをするエイプ。家の前でバイクをエンジンの走り掛けができるかテストしていたのですが、その日の夜、同バイク集団4台が裏門前にバイクを止め、「おーい」「よし、やるぞー」「うぉー」などと叫びながら、全員で、走り掛けを始めました。また、中心になっているホンダ・エイプの男と、N中学陸上部の女と、母親と思われる中年女が、先程の同100円ショップ付近で駐車中にサイドミラーにぶつかってきて、「キャー」と叫び声をあげ、車に乗り込んで逃げています
○バイクでの騒音行為:
・S県U市(当時)での暴走族の集団。引っ越してくるまでは来ていなかったとのことです。引っ越し後、2-3か月してから、週に数回、
当家前にあった公園で、レースまがいのことをするようになりました。バイク1~3台、3-5名くらいの男で、パトカーも何回か来ていました。当方が、引っ越して1年ほどして見に行くと、遊具の壁面にあった暴走族の落書きが消されており、暴走族も来ていないとのことでした。
・N馬:同一のバイク1台が月に1-2回、22時前後、もしくは深夜2-4時くらいに、当方自宅マンションのちょうど真下で、クラクションをならしたり、停車し、空ぶかしを5-10分行っていました。
また、「ファックユー」と2日間で2回、当家下を通行時に叫んで通っていました。
・A柄:協力者が者が遠いのか、1か月に1-2回程度、深夜に爆音空ぶかしバイクが来ることがありました。地元民しか使わない脇道ですので、嫌がらせの可能性が高いと思われます。
・実家:押し崖のまねをするエイプ。家の前でバイクをエンジンの走り掛けができるかテストしていたのですが、その日の夜、同バイク集団4台が裏門前にバイクを止め、「おーい」「よし、やるぞー」「うぉー」などと叫びながら、全員で、走り掛けを始めました。また、中心になっているホンダ・エイプの男と、N中学陸上部の女と、母親と思われる中年女が、先程の同100円ショップ付近で駐車中にサイドミラーにぶつかってきて、「キャー」と叫び声をあげ、車に乗り込んで逃げています
一致:N高生徒と爆音バイク
○アンカリング・ほのめかし嫌がらせ実行役:
嫌がらせは、監視役と兼務していることが多かったのですが、それ以外の嫌がらせ要員
・N第一中学・T県立N高校生の嫌がらせ
実家に戻った直後に、近隣ダイソー店に入った直後にこちらを見ながら「いたいた、こんにちは、おはようございます。」と言い、そのまま店外に出て行きました。HK市にいた頃、ゆうパックの配送時に、配達員の「こんにちは」に対して、午前中だったので「おはようございます。」と返したことがあった(平日ですのでH崎の子供等が直接聞いたとは思えません)のですが、さっそく、H崎の男の子供他2名が、自宅前で「こんにちは、おはようございます。」と何回か叫んで通りました。HK市から実家まで嫌がらせの連続性を印象付けることが目的だと思われます。また、この後、当家前、この年の夏に裏門付近で2度「キャー」と叫んで通過した女子高校生5名のうち2名に酷似していました。
こういったことが数か月続いた後、嫌がらせ要員の配置が終わったのか、外出時の嫌がらせが収束。入れ替わりに、21時―22時くらいにかけて、自宅前の道路を高校生と思われる男2名が、「おーい、○っちゃーん」「○っちゃーん、うんこー」(当方、名字の一文字目)などと、週2-3回、家の前に来ると叫ぶようになりました。半年ほどして、防犯カメラ設置すると、以降、この男2名は来なくなりました。
入れ替わるように、地元N第一中学の陸上部・テニス部・弓道部が、「おーい」「キャー」「やっほー」、「たけだ」、妹の名前や、旅行先等を、宅前や家人を見つけるとその前で、大声で叫ぶようになりました。中学側に相談すると、迷惑行為をしないように指導してくれるとのことでしたが止めることはありませんでした。さらに、N高校の陸上部・テニス部(これらの部は、放課後、近隣の運動公園に部活をしに行くために、当家前をわざわざ通っていました)も嫌がらせを開始しました。上記行為に加えて、ゴミを捨てる、玄関先のチャイムを鳴らして逃げる、敷地内に侵入する、防犯カメラを叩く等するようになりました。
この集団の女2名は、飼い猫が死亡すると、命日がくると、当方の猫の名前を叫びながら、泣きまねをしながら通行したり、をする女2名の集団が通るようになりました。2年間にわたって、国政選挙の終了日に来ていました。
なお、「やっほー」とほのめかす件については、HK市の場合と同じく、ヤフオクでの評価が入った直後に行われていましたが、ID変更、他者のIDが伏字表示・IDの変更・郵送以外の本人確認などが実装されてから、評価後に合わせて叫ぶことができなく、見当はずれのタイミングで行うようになった為、行わなくなりました。
また並行して、爆音バイク数台が、実家の周りを空ぶかししながら周回するようになりました。爆音バイク(ホンダ・エイプ)の中心人物が、N高校の女生徒と連れ立って爆音を鳴しながら通過することがありました。この人物が、N第一中学陸上部員の女生徒の兄弟であるようで、当家前ですれ違った時は、手を挙げて合図したり、エイプで自転車を引っ張っているのを見て、他の陸上部員と自転車でまねをしていました。このエイプ以外に、エイプ2台、スクーター1台が全員で来る場合や単独で来る場合もありました。現在は、当時とは違うバイクも来ていますが、いずれも、このエイプと女生徒が向かっていた地域と当家より西にある地域を往復している点で、共通しています。このエイプの男と、N第一中学陸上部の女生徒とその親と思われる中年女性が、車で近隣スーパーの駐車場でいると、この女生徒が当方車に体当たりしてきて、「キャー」と叫び声を上げて、黒のオデッセイで逃げていく事案がありました。追跡するとN高校近くの神社に逃げ込み待てっいるとびっくりしたと言って逃げ去りました。神社入り口で車を降りても、神社までは結構距離があり、参拝しているわけでもなく、当方がこの3人の車に横付けすると、神社から飛び出してきて、びっくりしたと言い、いそいそオデッセイに乗り込み、走り去りました。
また、嫌がらせに協力しているような教師も存在します。N高校への相談を行ったとき、部活顧問等が部活場所への移動を宅前以外を通るように指導することを了承していたしていたにも拘らず、当日いなかった生活指導のN田が、「天下の往来を通ることは誰にも禁止できない」「このケースを生徒指導のモデルケースにしたい」などと言い、また、職員会議に報告せず、内々で処理していました。その為か、首謀者の陸上部T岡は、陸上部員の選挙で陸上部部長になり、それによる恩恵で彼の進学にも多大な恩恵を享受しました。また、T岡の親友と称する男のO先は、10km以上離れた当家保有の不動産が存在する地域近隣から高校に通っていました。不思議なことに、K高校の野球部の応援に来る際、当家前で「キャー」と三日続けて叫んでいった女生徒や、「おーい」等叫びながら通ったU高校男子生徒など、同地域周辺からきている生徒がかなりいます。実家のある地域は田舎ですので、都市部ほど遠隔地から通ってくる生徒はいません。また、上記地域とは異なりますが、T岡の仲間で、当家にごみを捨てていたY本という生徒や、大声で「おーい」と叫んでいた生徒などが集中している地域があり、これらはすべて、この地域の周辺部でした。
中学で嫌がらせに参加している生徒は、多くは、N高校に進学して、同クラブに引き続き通い、嫌がらせを継続しています。特にテニス部・陸上部を中心として、先輩から後輩へと、嫌がらせ行為を継承させています。また、それ以外の部や、兄弟・親戚のつながりから、連帯し嫌がらせを持続させているようでした。
・数年こうした嫌がらせを受けた結果、農作業を学生が通らない時間にするようになると、今度は、これまで学生を主体としていた行為が、学生以外の行為が増加し始めました。O西・近D・Hマ等が、通行時、当家人がいると、自転車のベルを鳴らしたり、咳払いをするようになりました。同時に来ていたわけでなく、それぞれ、住居を特定すると、急に来なくなり、入れ替わりに次の男が来るようになりました。彼らの多くが2kmほど離れた地域の住人であることが多いです。
7時30分ごろ、当家前を徒歩で通過し会社に向かっていた中年の男Hマ。我々を畑・庭で見つけると、咳ばらいを必ず行っていました。
我々がいない時は行わず、また、庭の場合、視界を遮蔽すると行わないませんでした。当家前を通らない場合は、カスタムされた自転車
で違うルートで通勤。自宅を特定すると、なぜか来なくなりました。 畑や庭などにいると、ベルを鳴らすか咳払いをする老人、K藤。自宅から老人ホームに向かって、ほぼ毎日、決まった時間に当家前を通行。
当家前以外でも、ベルを鳴らしていますが、一方で、我々がいない時は当家前で鳴らすことはありませんでした。行為は、1年以上にわたって行われていましたが、自宅を特定するとやまりました。この老人の自宅は、Hマの自宅から、数百メートル先にありました。
数回、車で来て、犬連れで、咳払いをして通っていた男。追尾すると、ずっと迂回しながら散歩を続け、居酒屋の中を通過して裏口から出て、当方を捲こうとし、この嫌がらせ集団の居住地域付近で見失いました。
当家敷地に大量のごみが捨てられており、その中に、水道会社M下の看板・コアドリルでくり貫いたコンクリート片がありました。
この水道会社M下は、上記Hマのすぐ横にあります。
以下は、被害例(ごく一部)
嫌がらせは、監視役と兼務していることが多かったのですが、それ以外の嫌がらせ要員
・N第一中学・T県立N高校生の嫌がらせ
実家に戻った直後に、近隣ダイソー店に入った直後にこちらを見ながら「いたいた、こんにちは、おはようございます。」と言い、そのまま店外に出て行きました。HK市にいた頃、ゆうパックの配送時に、配達員の「こんにちは」に対して、午前中だったので「おはようございます。」と返したことがあった(平日ですのでH崎の子供等が直接聞いたとは思えません)のですが、さっそく、H崎の男の子供他2名が、自宅前で「こんにちは、おはようございます。」と何回か叫んで通りました。HK市から実家まで嫌がらせの連続性を印象付けることが目的だと思われます。また、この後、当家前、この年の夏に裏門付近で2度「キャー」と叫んで通過した女子高校生5名のうち2名に酷似していました。
こういったことが数か月続いた後、嫌がらせ要員の配置が終わったのか、外出時の嫌がらせが収束。入れ替わりに、21時―22時くらいにかけて、自宅前の道路を高校生と思われる男2名が、「おーい、○っちゃーん」「○っちゃーん、うんこー」(当方、名字の一文字目)などと、週2-3回、家の前に来ると叫ぶようになりました。半年ほどして、防犯カメラ設置すると、以降、この男2名は来なくなりました。
入れ替わるように、地元N第一中学の陸上部・テニス部・弓道部が、「おーい」「キャー」「やっほー」、「たけだ」、妹の名前や、旅行先等を、宅前や家人を見つけるとその前で、大声で叫ぶようになりました。中学側に相談すると、迷惑行為をしないように指導してくれるとのことでしたが止めることはありませんでした。さらに、N高校の陸上部・テニス部(これらの部は、放課後、近隣の運動公園に部活をしに行くために、当家前をわざわざ通っていました)も嫌がらせを開始しました。上記行為に加えて、ゴミを捨てる、玄関先のチャイムを鳴らして逃げる、敷地内に侵入する、防犯カメラを叩く等するようになりました。
この集団の女2名は、飼い猫が死亡すると、命日がくると、当方の猫の名前を叫びながら、泣きまねをしながら通行したり、をする女2名の集団が通るようになりました。2年間にわたって、国政選挙の終了日に来ていました。
なお、「やっほー」とほのめかす件については、HK市の場合と同じく、ヤフオクでの評価が入った直後に行われていましたが、ID変更、他者のIDが伏字表示・IDの変更・郵送以外の本人確認などが実装されてから、評価後に合わせて叫ぶことができなく、見当はずれのタイミングで行うようになった為、行わなくなりました。
また並行して、爆音バイク数台が、実家の周りを空ぶかししながら周回するようになりました。爆音バイク(ホンダ・エイプ)の中心人物が、N高校の女生徒と連れ立って爆音を鳴しながら通過することがありました。この人物が、N第一中学陸上部員の女生徒の兄弟であるようで、当家前ですれ違った時は、手を挙げて合図したり、エイプで自転車を引っ張っているのを見て、他の陸上部員と自転車でまねをしていました。このエイプ以外に、エイプ2台、スクーター1台が全員で来る場合や単独で来る場合もありました。現在は、当時とは違うバイクも来ていますが、いずれも、このエイプと女生徒が向かっていた地域と当家より西にある地域を往復している点で、共通しています。このエイプの男と、N第一中学陸上部の女生徒とその親と思われる中年女性が、車で近隣スーパーの駐車場でいると、この女生徒が当方車に体当たりしてきて、「キャー」と叫び声を上げて、黒のオデッセイで逃げていく事案がありました。追跡するとN高校近くの神社に逃げ込み待てっいるとびっくりしたと言って逃げ去りました。神社入り口で車を降りても、神社までは結構距離があり、参拝しているわけでもなく、当方がこの3人の車に横付けすると、神社から飛び出してきて、びっくりしたと言い、いそいそオデッセイに乗り込み、走り去りました。
また、嫌がらせに協力しているような教師も存在します。N高校への相談を行ったとき、部活顧問等が部活場所への移動を宅前以外を通るように指導することを了承していたしていたにも拘らず、当日いなかった生活指導のN田が、「天下の往来を通ることは誰にも禁止できない」「このケースを生徒指導のモデルケースにしたい」などと言い、また、職員会議に報告せず、内々で処理していました。その為か、首謀者の陸上部T岡は、陸上部員の選挙で陸上部部長になり、それによる恩恵で彼の進学にも多大な恩恵を享受しました。また、T岡の親友と称する男のO先は、10km以上離れた当家保有の不動産が存在する地域近隣から高校に通っていました。不思議なことに、K高校の野球部の応援に来る際、当家前で「キャー」と三日続けて叫んでいった女生徒や、「おーい」等叫びながら通ったU高校男子生徒など、同地域周辺からきている生徒がかなりいます。実家のある地域は田舎ですので、都市部ほど遠隔地から通ってくる生徒はいません。また、上記地域とは異なりますが、T岡の仲間で、当家にごみを捨てていたY本という生徒や、大声で「おーい」と叫んでいた生徒などが集中している地域があり、これらはすべて、この地域の周辺部でした。
中学で嫌がらせに参加している生徒は、多くは、N高校に進学して、同クラブに引き続き通い、嫌がらせを継続しています。特にテニス部・陸上部を中心として、先輩から後輩へと、嫌がらせ行為を継承させています。また、それ以外の部や、兄弟・親戚のつながりから、連帯し嫌がらせを持続させているようでした。
・数年こうした嫌がらせを受けた結果、農作業を学生が通らない時間にするようになると、今度は、これまで学生を主体としていた行為が、学生以外の行為が増加し始めました。O西・近D・Hマ等が、通行時、当家人がいると、自転車のベルを鳴らしたり、咳払いをするようになりました。同時に来ていたわけでなく、それぞれ、住居を特定すると、急に来なくなり、入れ替わりに次の男が来るようになりました。彼らの多くが2kmほど離れた地域の住人であることが多いです。
7時30分ごろ、当家前を徒歩で通過し会社に向かっていた中年の男Hマ。我々を畑・庭で見つけると、咳ばらいを必ず行っていました。
我々がいない時は行わず、また、庭の場合、視界を遮蔽すると行わないませんでした。当家前を通らない場合は、カスタムされた自転車
で違うルートで通勤。自宅を特定すると、なぜか来なくなりました。 畑や庭などにいると、ベルを鳴らすか咳払いをする老人、K藤。自宅から老人ホームに向かって、ほぼ毎日、決まった時間に当家前を通行。
当家前以外でも、ベルを鳴らしていますが、一方で、我々がいない時は当家前で鳴らすことはありませんでした。行為は、1年以上にわたって行われていましたが、自宅を特定するとやまりました。この老人の自宅は、Hマの自宅から、数百メートル先にありました。
数回、車で来て、犬連れで、咳払いをして通っていた男。追尾すると、ずっと迂回しながら散歩を続け、居酒屋の中を通過して裏口から出て、当方を捲こうとし、この嫌がらせ集団の居住地域付近で見失いました。
当家敷地に大量のごみが捨てられており、その中に、水道会社M下の看板・コアドリルでくり貫いたコンクリート片がありました。
この水道会社M下は、上記Hマのすぐ横にあります。
以下は、被害例(ごく一部)
奇声やほのめかしを行ったN高校生徒。最初と最後のものでは4年差がありますが、同じ部の生徒が、人員が変わっても嫌がらせを継承しながらやっています。
一中遠足ルート変更後、総体で運動公園に遠征時、カメラをのぞき込む複数の近隣高校の陸上生徒。
陸上部つながりでシンパが多いのか。
陸上部つながりでシンパが多いのか。
N高陸上部部長のT岡。主導的に行動。
10KMほど離れたK高生徒。運動公園で行われた野球部の応援の道すがら、当家前で、奇声を3日に渡って通行時に行う。写真は、試合終了時のもの。他の生徒は無反応だが、30mほど離れているにも拘らず、こちらに反応して動揺している。自転車を他の友人に交換してもらい、追尾を捲こうとする。公営団地とその周辺に潜伏。
春に行われる一中の遠足時、カメラを叩く等の嫌がらせを行う様子。普段当家前で。奇声を発する等を行っている陸上・テニス、ぐれている生徒が大半です。
カメラ前で顔を隠しながら通行する一中陸上部生徒。これ以外で、当家前通行時に奇声等をはしている生徒でもあります。